北京中日聯(lián)節(jié)能環(huán)保工程技術(shù)有限公司（以下、「北京中日聯(lián)公司」と略す）は2003年9月に発足し、日鉄エンジニア株式會(huì)社（以下「日鉄エンジニアリング」と略す）と北京首鋼國際工程技術(shù)有限公司（以下「BSIET」と略す）と共同で投資、創(chuàng)立し、主に國內(nèi)の乾式消火、石炭調(diào)濕、コークス?fàn)t燃焼ガス脫硫、活性炭乾式脫硫脫硝及び冶金分野の省エネ環(huán)境保全市場(chǎng)を狙うものである。
BSIETは北京首鋼設(shè)計(jì)院が體制改革してから成立した首鋼グループが大株主であり、経営方と技術(shù)管理のエリートが株を持っている國際的なエンジニアリング會(huì)社である。経営領(lǐng)域は冶金、建築、不動(dòng)産、市政、環(huán)境等に関する技術(shù)コンサルディング、プロジェクト設(shè)計(jì)、プロジェクトのフルターンキー、プロジェクトの監(jiān)理及び関連プラントの供給を含んでいる。それに、エンジニアリング設(shè)計(jì)統(tǒng)合資格甲級(jí)、海外案件の経営資格と請(qǐng)負(fù)資格を持っている。ここ數(shù)年、冶金分野の設(shè)計(jì)とフルターンキーの市場(chǎng)を狙い、鋼鉄関連全プロジェクト（乾式消火を含む）の設(shè)計(jì)と工事建設(shè)に力を盡くしている。また、國內(nèi)一流の冶金分野の設(shè)計(jì).建設(shè)會(huì)社に成長(zhǎng)してきた。
日本製鉄株式會(huì)社（以下「日本製鉄」と略す）は國際有名な鉄鋼會(huì)社であり、其の全資子會(huì)社である日鉄エンジニア株式會(huì)社も國際的なエンジニアリング會(huì)社である。経営領(lǐng)域は製鉄所、環(huán)境保全プラント（リサイクル、ゴミ溶融爐等）、エネルギー施設(shè)、海洋プロジェクト及び建築業(yè)にわたっている。日鉄エンジニアリングは乾式消火、石炭調(diào)濕設(shè)備、乾式脫硫脫硝設(shè)備及び冶金の省エネ環(huán)境保全分野において先進(jìn)的技術(shù)と経験を有する。
北京中日聯(lián)公司は日鉄エンジニアリングの技術(shù)優(yōu)位性と首鋼総公司、BSIETの資源優(yōu)位性により、乾式消火（CDQ）、石炭調(diào)濕（CMC）、COG脫硫（COGD）、活性炭乾式脫硫脫硝（DDDS）とその他の冶金分野の省エネ環(huán)境保全技術(shù)の開発を行い、乾式消火（CDQ）、石炭調(diào)濕（CMC）、コークス?fàn)tガス脫硫（NNF）、活性炭乾式脫硫脫硝（DDDS）等環(huán)境保全工事プロセスとプラントの設(shè)計(jì)、設(shè)備のアセンブリ、據(jù)付指導(dǎo)、試運(yùn)転及びアフターサービスを請(qǐng)負(fù)、技術(shù)診斷と技術(shù)トレーニングを提供し、稼働済み設(shè)備に向け、予備品供給、定期的なメンテンナンス、遠(yuǎn)隔診斷サービスを提供することができる。
北京中日聯(lián)公司は設(shè)立以來、政府関係部門、各製鉄所及びコークス會(huì)社の支持及び設(shè)備メーカー、建設(shè)業(yè)者の協(xié)力を得ている。各方面の支援と親會(huì)社2社の指導(dǎo)の下で、素早く成長(zhǎng)し、國內(nèi)の自主知的所有権と先進(jìn)技術(shù)のある省エネ環(huán)境保全エンジニアリング會(huì)社となった。相次いで武漢鋼鉄、済南鋼鉄、遷安中化煤化工公司、包頭鋼鉄、寧波鋼鉄、宏達(dá)、京唐鋼鉄、新余鋼鉄、重慶鋼鉄、攀枝花煤業(yè)、景徳鎮(zhèn)開門子集団、方大特殊鋼、ケイ臺(tái)鋼鉄、唐山達(dá)豊、陜西龍門、首鋼水城鋼鉄、山西立恒鋼鉄、黃河工貿(mào)、泰山鋼鉄、博威新宇、廣西盛隆、山西光大、山東浩宇、雲(yún)南大為、新昌南、金能科技、金石鎂業(yè)、襄汾星原鋼鉄、唐山滙豊、朝川コークス、山西永鑫、長(zhǎng)治鋼鉄、陝西海燕コークス、山東栄信、河北常恒、江蘇沂州、河南利源、山東雷奧、山西金達(dá)、山西永祥、江西宏宇、孝義金暉、銅陵泰富、山西晉茂、平頂山東鑫、內(nèi)モンゴル東日、山西宏源富康、徐州龍興泰、盛隆泰達(dá)、旭陽中燃、山西宏源新能源、山西聚源、通化鋼鉄、貴州騏信、榕鑫、內(nèi)モンゴル美方、蘭鑫、萍郷旭陽、山能永鋒等90基余りのCDQ案件の設(shè)計(jì)、設(shè)備納入と技術(shù)サービスを提供した。良好な経済と社會(huì)利益を取得し、ＣＤＱ市場(chǎng)においてよい信頼性を作り上げた。
弊社は積極的に海外市場(chǎng)を開拓し、インドのJSW會(huì)社のCDQ4基、Bushan會(huì)社CDQ2基、TATA會(huì)社CDQ1基、ベトナムFHS會(huì)社CDQ2基の設(shè)計(jì)、設(shè)備納入及び技術(shù)サービスを請(qǐng)負(fù)った。
なお、北京中日聯(lián)公司は積極的に石炭調(diào)濕（CMC）、コークス?fàn)tガス脫硫（COGD）、活性炭乾式脫硫脫硝（DDDS）等の冶金・環(huán)境保全分野のその他の技術(shù)にも専念しており、馬鞍山鋼鉄會(huì)社のCMCプロジェクト、長(zhǎng)治鋼鉄COGDプロジェクト、及び舞鋼中加鋼鉄198m2焼結(jié)排ガス処理用活性炭乾式脫硫脫硝プロジェクトを請(qǐng)け負(fù)った。また、技術(shù)の優(yōu)位性により、CDQ遠(yuǎn)隔診斷技術(shù)サポート、CDQの年修とレベルアップ・改造、予備品供給などの事業(yè)も取り組んでいる。今は堅(jiān)実な基礎(chǔ)を踏まえ、持続可能な発展段階に確実に入り、もはや國內(nèi)省エネ・環(huán)境分野における一流の企業(yè)となった。